スタンダード仕様〈構造〉         ~Standard specification~ 

基 礎

建築予定地を入念に調査してデータを解析し、地盤に最も適した基礎使用を提案します。ベタ基礎を標準とし、基礎断熱工法の採用で基礎外周部に換気口を設ける必要がなくなります。そのため従来問題視されていた、換気口付近に割れ、クラック等がなく、連続した基礎として剛性が増し、建物を支えます。

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構 造 材

構造材の土台、柱には宮城県産材のブランド杉「宮城の伊達な杉」を使用します。樹齢50~80年以上の宮城県産の杉の赤身の芯材(赤太柱、赤太土台)を利用した良質な杉材です。杉の赤身部分は防腐、防蟻の成分が高く、白蟻の食害を受けにくいというデータがあります。また、ネオドライと呼ばれる、世界初の乾燥技術で木材の芯までの乾燥を実現し、木材の反りやねじれを最小限におさえた高性能の材料です。

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耐力面材ダイライト

ダイライトは地震に強いのはもちろん、鉱物を主原料としていますので腐朽や白蟻の食害に強い素材です。また、一般的に使用されている構造用合板と比較すると4倍以上も湿気を通しやすいという性質があり、木造住宅の弱点の壁体内結露を予防して、建物の高寿命に貢献します。

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ホウ酸は安心安全の防蟻材

今でも防蟻防腐材は、殺虫成分が揮発するものが一般的に使われています。しかし効果は約5年程度と短く、また殺虫成分が居住空間に入り込み、シックハウス等につながる原因になっています。私たちが使用しているホウ酸は天然のホウ酸塩鉱物から抽出され、安定した無機物なので分解されず、また揮発、蒸発することがないため長期にわたって効果が持続します。また万が一口にしても赤ちゃんやお年寄り、ペットまで安心です。床下空間を利用する基礎断熱工法には最適です。

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 断 熱 材

高性能グラスウール充填断熱工法を基本としています。コストの面から見てもっとも優れ、施工自由度が高く、きちんとした気密防湿工事で安定した高性能断熱を実現できます。

スタンダード ― 壁充填断熱 高性能グラスウール20K105㎜(Q値1.5以下、UA値0.50以下)

ハイスペックG1 ― 壁充填断熱 高性能グラスウール36K105㎜(Q値1.3、UA値0.46以下)

ハイスペックG2 ― ダブル断熱 高性能グラスウール20K105㎜+付加アキレスキューワンボード40㎜(Q値1.10以下、UA値0.34以下)

 

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高性能樹脂サッシ

家の部位で熱が一番逃げやすい場所は窓です。断熱性能を検討するとき、窓の性能を上げる事は非常に重要です。オール樹脂サッシを採用することにより不快な結露も抑えられます。

スタンダード、ハイスペックG1共通  ―   オール樹脂サッシ Low-E複層ガラス(アルゴンガス) U値1.3

ハイスペックG2  ―  オール 樹脂サッシ Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス) U値0.91

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ダクトレス熱交換換気システム HEATTECH FAN(ヒートテックファン)

ヒートテックファンは、熱交換換気扇と熱交換給排気口からなる第一種ダクトレス全熱交換換気扇です。特殊なセラミック蓄熱体が蓄熱・放熱を繰り返すことで、暖められた室内の温度を損なうことなく家全体を換気することができます。PM2.5対応空気清浄フィルターを標準装備し、マイナスイオン空気清浄機能を付加できます。高性能住宅には必須の換気システムです。部品、部材はすべて安心の国内製造品です。

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