ものづくりとは人づくり。『想い』をカタチにするのが『人』

 

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有限会社ウッディアベ工芸、代表取締役の阿部廣幸です。

基礎となる『木材加工技術』でのオーダー建具・家具製作から、無垢の木はもちろん、人工大理石、アクリル、メラミンなどの新建材を使用した店舗・施設用オーダー家具・什器を製作。

その後、店舗施設工事等で培った木材加工技術、デザイン力等を生かして、木を扱う関連性の高い木造注文住宅事業に参入、これまで49年の歳月を費やしております。

阿部家の次男として産まれた私は、小さい頃から建具職人である父の背中を見ながら成長し、7歳から家具づくりを手伝い、16歳で建具・家具づくりの道に入りました。

そして、昭和59年・35歳の春(有)ウッディアベ工芸は、一人の建具・家具専門の職人社長から始まりました。

365日、ものづくりは『明るく、楽しく、美しく』

ものづくりを続ける中、自然と『仕上がりにはその職人の心が表れる』という事に気がつきました。

雑な心、暗い心では、いいものづくりはできません。

「品物にはその心が出る」という信条のもと、ものづくりは「明るく、楽しく、美しく。」と社訓を、社員1人1人に浸透させ、基本を徹底的におさえ、最高の仕上がりを目指す『技術一筋』の姿勢を貫いています。

『数千万円もする家づくりを、私たちに託していただけること』、それは、『お客様の将来の暮らしを預かること』と重く受け止め、お客様の想像以上の満足をご提供する家づくりでなければならないと思っております。

『想い』をカタチにするのは『人』。『人』が『もの』をつくり、『もの』が『人』を考えさせ、成長させます。

いつまでもこの姿勢を忘れることなく、社員一丸となりお客様の家づくりにお応えする事をお約束いたします。

快適な暮らし・明るい未来を実現する『住むほどに輝きが増す家』

はじめまして。ウッディホーム事業部を担当している、 阿部 剛と申します。FB用

ウッディホームのロゴマークは、木の家、木のドアを表しています。

その木のドアを開けることにより『快適な暮らしへの入口』『明るい未来への入口』を表しています。

わたしたちの家づくり。それは、お客様の『快適な暮らし』『明るい未来』を実現するための

『住むほどに輝きが増す家』をご提供すること。

自然素材ならではの「温かい・優しい」空間の家。

断熱・気密性能の数値を見える化し、建てる時のコストだけでなく、30年後40年後も見据え、最も経済的になるような価値のある高性能な家。

それが 私たちウッディホームが手がける、住まいのカタチです。